2018年11月16日
とっても贅沢な味わい 近江牛しぐれ煮丼 体験記
近江の匠屋さまの「近江牛しぐれ煮丼」を食べてみました!
近江牛を使用して作られたしぐれ煮は、創業100年、京料理の名店『清元』の味。
パック詰めされた状態で、冷凍便で自宅に届きました。
保存も基本的に冷凍で、食べる直前に湯煎や電子レンジで温めて解凍します。
名前が「丼」だったので、ほかほかの白ご飯の上にかけてどんぶりにして食べてみました。
味付けがしっかり濃い目なので、ごはんやお酒に非常に合います。
かといって、しょっぱい・辛い、という味の濃さではなく、甘みと旨味が強い印象です。
調味料の味もしっかりしつつも、お肉本来のうま味が負けていないというのがすごいですね(*’ω’*)
さすが近江牛です・・( ;∀;)♡
旨味の濃さはさることながら、非常に柔らかくて食べやすいです。
具はもちろん汁まで美味しいです♪
パクパクパクパク、あっという間になくなってしまいました・・!
内容量自体は100gとあまり多めではないので、大容量タイプとかもあると嬉しいなーと思いました。
お酒のおつまみとして食べるなら100gでも十分ですが、ごはんのおかずにするならもうちょっと欲しいですね・・!
いかんせん、美味しくてすぐになくなってしまうので・・(笑)。
お値段は、100g入り×4袋で5000円と、超高級です。
やっぱり良い食材で、丁寧に作られているとなると、これくらいの価格設定になってしまうのも仕方がないのかなとも思いますが、なかなか日常生活で食べるには勇気がいりますね(;´・ω・)
味は間違いなく美味しいので、お中元や内祝など、プレゼントとしてなら、きっと喜ばれるんじゃないでしょうか。
私自身ももう一度食べたいです!!
◎最後までお読みいただき、ありがとうございました!◎
